ABOUT

世界的にも注目を浴びている
「アウレオバシジウムプルランス培養液」

学術名「アウレオバシジウムプルランス培養液」のなかにはβグルカンが豊富に含まれ、免疫力を活性化する、老化の進行を遅らせる、ホルモンの分泌を正常にする、免疫の異常を修復するなど、さまざまな健康促進作用をもっています。また黒酵母菌とミネラル豊富な水にショ糖、米ぬか、ビタミンなどを混合した培養液で培養し、科学的処理を行っていないため、安心してカラダに取り入れることができます。塗布したのちにセラミドやコラーゲンの産生も確認されており、免疫力の向上だけでなく高い保湿力、潤いの持続も期待できます。

濃度や比率など経験に
裏打ちされた
最適なバランスを実現

どんな人にも合うコスメを目指し、肌が本当に必要な成分を効果的に供給することを突き詰めました。主成分である「アウレオバシジウムプルランス培養液」以外には保湿、潤いの持続、肌なじみのことを最優先に考えて配合成分を選択。貴重な成分を贅沢に配合していながら、肌に求める作用を直線的に実現することを目指して開発されました。また刺激になるような成分を使用しないことで、安心して毎日使用できること、そして多くの方に長く愛用してもらえることを目指すなど、多様化しているからこそ真摯にコスメ作りを探求しています。

ABOUT

長年の経験と実績をいかしたコスメ作り

一般社団法人
日本医療美容協会

小高 正士

日本最大手化粧品メーカーで長年、化粧品開発の責任者として従事。フランス・中国・北米など海外へのグローバルな開発にも責任者として参画。近年は主要化粧品メーカー出身者からなるコンサルティングファームを立ち上げ、代表として化粧品事業の開発・品質に関して多くの企業の指導・教育を実施。現在に至る。

「必要な成分を効果的に
供給する配合を実現しました」

長年、某大手の化粧品会社に勤めながら、数多く女性の肌を見てきました。そして、有効な成分や配合率を求め、美しい素肌へのアプローチを追求してきましたが、やはり人間の肌というのは千差万別。限られたコストや環境では誰にでもあうスキンケア製品などできるわけがありません。しかし、それを限りなく可能にしたのが「もみじ(美容液)」です。なぜなら、貴重な成分を制限なく使用し、濃度や比率など、研究を重ね、素肌に合わせて必要なものだけど配合することができるからです。まさに、これこそが私が長年追い求めてきた、その人の肌に適した成分を供給できる【美容液】なのです。

純真学園大学
客員教授

飯沼 一茂

外資系製薬会社に40 数年勤務。感染症マーカー等の測定法の開発に携わる。特にC型肝炎の測定法の開発では輸血による感染の撲滅に貢献し、世界的に高い評価を受ける。現在は医師・医療関係者に、感染症に関する講演・指導を行いながら、タイに研究所を設立し、アジアにおける医療関係者の教育・支援を行うとともに、エイズ(HIVAIDS)撲滅に力を注ぎ、ボランティア活動も積極的に行っている。

「アウレオバシジウムプルランス培養液は肌にもよい影響を及ぼします」

免疫低下は、高齢化、食生活の乱れ、不規則な生活、過度のストレス、さらには薬・抗生物質の乱用等が主な原因です。また免疫力低下により発症する病気としては、①ガン、②生活習慣病、③自己免疫疾患、④感染症 ⑤老齢化が挙げられます。特に免疫と老齢化は密接な関係があり、免疫力が高ければ紫外線等でダメージを受けた細胞も速やかに再生することが出来ます。また活性酸素の増加が老化による細胞障害を加速すると考えられていることから、免疫力を高め活性酸素の増加を抑制することも重要となります。この免疫力を高める効果が期待できる成分が開発されました。それが、アウレオバシジウムプルランス培養液です。